広瀬榮養父市長が暴走!、大雨洪水警報発令中に職務放棄して斉藤元彦兵庫県知事選挙候補の応援演説!養父市民激怒


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『許されない!7月7日!広瀬榮養父市長が養父市避難所開設数14箇所、避難世帯50世帯、避難者数76人が出る中、養父市長の職責を放棄して、兵庫県知事選挙さいとう元彦候補の応援演説!、養父市民は激動!』

7月7日、養父市大屋町に大雨警報が発令され、全区に避難所開設指示が出る中、養父市内で、さいとう候補の演説会が、養父市大屋地域局前で強行されました。広瀬榮養父市長が、応援弁士でマイクを握られました。養父市自民党員が地域の方々に招集を掛けて、15人程度聴衆を集めて、演説会の開催が全てが決行されました。避難所が開設され、避難者も出ている中、広瀬榮養父市長は災害対策の司令塔として、養父市役所で陣頭指揮を司られるのが、養父市長としての責任だと思われますが、広瀬榮養父市長が、養父市民の安全安心の確保そっちのけで、さいとう候補の知事選挙応援演説で、マイクを握って応援弁士をされる等は、養父市長の職責を放棄しているに等しく、養父市民としても著しく常軌を逸脱する暴走行為ではないでしょうか?。この大雨警報時の状況は、養父市避難所開設数14箇所、避難世帯50世帯、避難者数76人でした。勿論、兵庫県知事選挙も重要ですが、首長として災害発生時に地域住民の安全安心の確保に、何事を差し置いても、市役所で陣頭指揮を取り、的確な指示を出し、対策を講じられる事は、最優先で取り組まれなければならない行動だったと思います。養父市役所にも抗議が殺到しているのは尤もな話です。また自民党兵庫県連会長の谷公一衆院議員と、橘秀太郎県議も同行していたそうです。完璧に狂ってますね、この政治屋たちは!、養父市役所にも、谷事務所、橘事務所に抗議をしましょう!

養父市役所→079-662-3161

谷事務所→079-665-7070

橘事務所→0796-36-2650

因みに、かなざわ候補も、本日も雨中の遊説をされていましたが、兵庫県下の多くの市区町村に大雨洪水警報が発令されたのを受けて、演説会に参集される聴衆の方々の安全安心の確保を第一にとの判断力から、行程の途中で街頭演説会を中止する判断をされ、遊説を取り止めにされたそうです。首長としての咄嗟の判断、対応、対策が、地域住民への安全安心の質を決めるのではないかと、改めて考えさせられる事例でした?

緊急時に、リーダー(知事や市長)の取るべき行動や立ち居振舞いに付いて、皆様は、どの様にお考えになりますでしょうか?、今一度お考え下さる良い事例かと存じます。