2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『故に無きに無し』

長楽の創業者で曽祖父長谷川武平が浄瑠璃義太夫語りの愛好家で、祖父長谷川音彦は淡路島洲本市塩屋の出身。長楽で、鶴澤友球師匠の『お座敷浄瑠璃ライブ』を開催する事は、故無きに無しで、故があるのですね。

『長楽創業者長谷川武平』

長楽の創業者、私の曽祖父、長谷川武平。浄瑠璃の義太夫も語っていました。

『長楽往年』

往年の長楽のスタッフ。おばあちゃん(女将)、板長茂ちゃん(宇治宮茂太)、皇后陛下と言われた仲居長の君ちゃん、他。

『近藤安太郎中町長の書』

『硯田無恕歳、酒園有長楽』

『長楽での酒宴』

『硯田無恕歳、酒園有長楽』と言われた長楽での酒宴。

『長楽』創草花期

長楽の創草期の写真です。現在の長楽が自宅、秀水の場所で商売をしていました。

『ポン酢(チリ酢)』作る

『柚香酢(柚子果汁)』、果汁は『ポン酢(チリ酢)』に、『皮』は『柚子味噌』にします、指が怠くなりました、^_^;

『第二回鶴澤友球×長楽お座敷浄瑠璃ライブ』

2020年02月29日『第二回鶴澤友球×長楽 お座敷浄瑠璃ライブ』詳細後日、宜しくお願い申し上げます。m(._.)m

『酒粕有効調理活用』

今年で33年になりますが、『酒粕有効調理活用』は年がら年中考えているテーマで、『美味しくて健康に資する』と言う事でもあります。調理上こういった事柄を考えると言う事は『もう単に魚がどうの肉がどうの言うレベルの話ではない』と考えています。『私…

検索は?!

「検索はGoogleマップかGoogleで『あかね坂長楽』」(*^^*)

似て非なる物の追及(*^^*)

昨日の夕方のニュースで「酒粕を使った『発酵鍋』」を報道してましたね。酒粕は発酵食品なんで、単に鍋のスープ(出汁)に酒粕を煮融かしたら発酵鍋と言えなくもないですが、『料理人なら酒粕に手を掛けた仕事をして、職人の矜持を示すオリジナリティを発揮した…

『牡丹鍋』

猪肉の鍋を牡丹鍋と言います。通常は味噌仕立ての鍋です。『長楽の牡丹鍋の合わせ味噌も純オリジナルの調合味噌』です。また『発酵酒粕仕立ての牡丹鍋』もご用意致しております。『No.1よりonly.1』、是非お試し下さい。

忘新年会や女子宴会

初冬を迎え寒くなって来ました。寒い季節はヤッパリ『鍋』、凡そ考え付く鍋料理は一通り対応出来ます。オススメは、①発酵酒粕鍋、②合せ味噌鍋、③鶏がらちゃんこ鍋。中でも『多可町特山田錦の吟醸酒の酒粕を長楽の長年の研究で独自に二次発酵させた発酵酒粕』…

『タータンチェック』

『多可タータン』か、『神戸タータン』か、どちらも播州織。どっちがエエかは、好みやね、、、(*^^*)

『電話回線の刷新』

長楽では電話回線を刷新致しました。 電話番号が確定致しましたので、お知らせ致します。 ⚫固定電話0795-27-8488(11月14日夕方5時以降) ⚫フリーダイアル(通話料金が掛かりません)0120-735-412(11月19日より) どうぞ宜しくお願い申し上げます。m(._.…

『多可町産百日地鶏山田錦発酵酒粕拉麺』

『酒粕は不思議なり、一口食せば五臓を整え、時々に食せば六腑を保ち、愛食すれば血圧に触れず免疫を上ぐる。これ正に医食同源、長寿の健食なり』 料理屋の酒粕研究から産まれた『多可町産百日地鶏山田錦発酵酒粕拉麺』料理屋の拉麺。 「多可町産山田錦発酵酒…

融合実験

『多可町産山田錦吟醸発酵酒粕』と『鶏ガラ醤油チャンコ鍋スープ』を融合させて『多可町産百日地鶏チャーシュー山田錦吟醸酒粕拉麺(発酵酒粕拉麺)』なるか、、、^_^;

キャッシュレス決済の事

キャッシュレス決済ですが『メルペイ』『ペイペイ』『スクエア』がご利用可能です。『メルペイ』に関してはQRコードが届くまで暫時お待ち下さい。『スクエア』は「VISAカード、MasterCard、American Expressカード、JCBカード、ダイナースクラブカード、Disco…

楽屋弁当の事

昨日、多可町文化会館で開催された『ハードバップ研究会』のジャズライブの楽屋弁当。今の文化会館の館長さんが「ロビー事業に余り予算使いたくないので、どっかから丼物でもデリバ頼むつもり」との情報を得たので、文化会館運営評議員の友達に丼物のデリバは…

No.1よりOnly.1を『多可町産山田錦発酵酒粕鍋』

朝晩めっきり寒くなって来ましたね。暖かい鍋物が恋しい季節になりました。スーパーへ行くとプチっとやれば色んな鍋が出来る便利な物もイロイロ売ってますし、味付け出しで食べる寄せ鍋系統や、ポン酢て食べるチリ鍋系も、そろそろ食傷気味な方も多いのでは…